夢の中で同じ場所を訪れている

夢の中でおそらくまたこの夢と同じ場所を訪れていた。そこは山に囲まれた小さな盆地のような場所で、今回は大量の観光客で大混雑していた。わたしは前回訪ねた神社のようなところへ行こうとしていたが、道があまりに混雑していて進むのが嫌になり、途中で引き返した。 わたしはスクーターのような乗り物に乗って移動していた。道の上を走るのではなく、地面から少し浮きながら移動していた気がする。Vも同じ場所へ向かっているはずで、わたしは彼に連絡をしようと思ったが、スマホを忘れたことに気づいた。前回餅のような菓子を買った店のあたりで引き返すことにした。店のすぐそばに小さな駐輪場があり、2匹の犬が繋がれて座っていた。 この場所へは夢の中で既に何度か訪れているのではないかと思う。ざっくりとではあるが地図も描けそうな気がする。わたしが向かおうとしていた神社のような場所へ繋がる道には途中にいくつか分岐があり、そのうちのひとつは山の奥深くにある神社に繋がっている。いつも左の方角に、連なる山の麓に鳥居が建っているのが見えるが、わたしは毎回そこには行きたいと思わない。 意図して同じことを問い続けているので、同じ場所を何度…

月の道あるいは月齢にまつわる試験

夢の中でのこと。わたしは大学のような場所で試験を受けることになっているが、まったく準備をしておらず、試験が始まる前に教室に侵入して試験内容を先取りしようとしていた。わたしには男性の同行者がいて、彼は小さなデジタル機器のようなもので試験の内容をコピーしているようだった。 試験は2つあり、そのうち1つの課題は月に関するもののようだった。「月の道」あるいは「月齢」という言葉が書かれていた気がする。 わたしよりも課題についてよく知っていると思われる同行者(彼はその分野の先輩あるいは専門家で、わたしをサポートしてくれているようだった)が「この内容なら君は試験をパスできるよ。時間に遅れても後からレポートを提出すれば十分だ」というようなことを言っていた。 突然扉が開き、教授らしき男性二人がやってきて、わたしたちの存在にびっくりしていた。わたしたちは、間違えて早くに入室してしまった振りをしながら逃げ出した。 他にもいくつも夢を見たが詳しい内容は思い出せない。また夢の中であちこち旅をしていたように思う。確か母が現れた場面もあった。ここ数日の間に母は何度か夢に出てきた。…

引籠って絵を描く日々

活発で気分が高揚している中で毎日絵を描いているのではなく、マイルドな鬱状態が続いているからこそ意図して描き続けている。人に会いたくなくて外に出られず、シャワーもできない時や、OCDの症状が悪化している時でも、絵を描いている間はすべて忘れて没頭している。 2023年のソーラーリターン図から推測すると、今後一年ぐらいはこんな感じなのかもしれない。その時々の自分にとっての快適を見つけて作っていけばいいのでこれはこれでいい。 たとえば以前なら、外出できない自分と「外に出なければ」という思考との分離や、何日間もシャワーができない自分と「シャワーを浴びなければ」という思考との葛藤に苦しんでいたけど、幸いさくらの散歩はVに頼めるし、仕事も自宅でできるので、わざわざ葛藤状態を作り出す必要はないとわかった。 坂口恭平さんの息子さんが週に一回しか風呂に入らないけれど風邪ひとつひかないと知り、確かにわたしもこのペースで生活していて長らく風邪もひいていないなと気づいた。やりたいことしかやらない、やりたくないことはやらないという基本。…

Waterscape, Tábor, November 2021

Waterscape, Tábor, November 2021 6×4.5 Driftwood Pinhole Camera Fomapan 100 過去に撮った写真を眺めながら、現実だと感じている目の前の光景も存在もすべて夢なのだと実感する。 Looking at the photos taken in the past, I realise that all the scenes and beings in front of me that feel real are also dreams.⁡⁡ ⁡⁡ ⁡"To gaze at a river made of time and…

紀伊半島の最南端にある町から来た女性と、白いマキシ丈ワンピースの夢

夢の中でまた旅をしていた。わたしは山間を走る電車に乗って移動していた。山の中にある観光地のような町で、地元の人たちが通う小さな個人商店を訪ね、餅のようなお菓子を2種類2~3個つずつ購入していた場面を覚えている。 同じ夢だったか、それとも別の夢かは忘れてしまったが、わたしはVとともに現実とはまるで異なる街で暮らしていて、新しく開店したというアジア料理の店を訪れていた。店主は日本人ではなかったが東アジア系の容姿や雰囲気を持つ女性で、大西洋に突き出した半島の最南端から来たとのことだった。 紀伊半島あたりの地図が同時に見えていて、串本町・潮岬の少し東(右)にローマ字あるいはカタカナで地名が記されていたが、忘れてしまった。確か2音の名称だった気がする。 その後おそらく別の夢で、わたしは何か特別な用事で出かけるために服を選んでいた。昔の実家の2階にあった母の部屋に似た空間にいて、もしかしたら母もそこにいたかもしれない。わたしは、現実には選ぶことのなさそうなマキシ丈の白い綿のワンピースを着て、白いスニーカーに合わせようとしていた。…