ヨーテボリ美術館へ
ヨーテボリ美術館は、19世紀末~20世紀初頭にかけての北欧美術のコレクションでは世界一の規模を誇るらしい。まさにその時代の北欧の画家たちの風景画が大好きな私にとっては、夢のような空間だった。 残念ながら、一番の目的だったAxel Fahlcrantzの作品は現在展示はされていなかったが、Karl Nordström、Per Ekström、Bruno Liljefors、Eugène Jansson、Nils Kreuger、Gottfrid Kallstenius、Charlotte Wahlströmなどなど、他にも大好きなスウェーデンを代表する画家たちの作品を間近に見ることができた。 一通り見終わった後、受付のスタッフにAxel Fahlcrantzの作品について尋ねたところ、3点ある所蔵品を彼も長らく見ていないとのことで、「美術館宛にメールを送ってもらえるかな?そうしたらキュレーターが展示を考えるかも!」という提案を受けた。「では、『せっかくはるばるやって来たのに彼の作品が観られなくて残念だった』とメールに書きますね。これでまたここを再訪する理由ができた!」と笑って答えた。…