Swans in motion, May 2019
Swans in motion, May 2019 6×6 Driftwood pinhole camera Fomapan 100…
Swans in motion, May 2019 6×6 Driftwood pinhole camera Fomapan 100…
Sleeping duck on a pond, March 2019 6×6 Driftwood pinhole camera Fomapan 100…
The sun setting over the frozen lake, February 2021 6×4.5 Driftwood pinhole camera Fomapan 100…
今朝見た夢の中では、わたしは馬を連れて旅をしていた。飛行機を降りて預入荷物を受け取り、馬とも合流したものの、さらなる目的地へ向かうにはどうすればいいかと考えていた。連れていたのは、賢く、穏やかで、美しい、栃栗毛の馬だった。…
Early spring landscape, Tábor, February 2021 6×6 Driftwood pinhole camera Kodak Ektar 100…
The sun setting over the frozen pond, February 2021 6×4.5 Driftwood pinhole camera Fomapan 100…
今朝夢の中で京都(といっても実際の京都の街とはまったく異なる場所)にいた。わたしは街の中心部にある平屋建ての大きな町家に住んでいたか、あるいは滞在していた。表通りからは中が見えない造りになっている、静かで居心地のいい家だった。確か、仕事先のメンバーの一人が一緒にいた。 家を出て路地を歩いていると、突然赤土色の巨大な遺跡が現れた。岩か固い土を削って造られた教会か神殿らしき古い建造物の遺跡だった。その先にはまだ調査が続いている遺跡広場があり、何人かの観光客が訪れていた。無造作に置かれた遺跡の一部に梟のレリーフを見つけた。傍らで二羽の孔雀が歩き回っていた。 「赤土、遺跡」で検索をしたところ、ペトラ遺跡の画像が出てきた。夢の中に現れた巨大な遺跡は、画像検索であがってきたエル・ハズネやエド・ディルによく似ていた。またしてもヨルダンだ。ターボルの町(そしてヨルダン湖のそば)に越してきてから、ヨルダン、イスラエル、レバノンあたりに繋がるだろう夢をいくつも見ている。…
わたしは、建物の上層階にあるオフィスのような空間で診断を受け、1階で薬を受け取るよう指示された。その際、処方箋は不要だと言われた。1階は役所の受付のような空間になっており、そこで中高校時代の英語教師ともう一人の女性が忙しそうに働いていた。わたしは入口のチャイムを鳴らして室内に入った。処方箋は不要だと言われたと伝えると、大量の封筒をさばいていた英語教師は少し苛立たしい様子を見せながら、シート状に包装された薬を手渡してくれた。そこで、場面の背景にOCDという大きな文字が浮かび、さらに、強迫性障害を抱えているらしい男性のイメージが重なった。…